宜野湾市議会 2022-03-25 03月25日-13号
特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について (総務常任委員長報告) 日程第3 議案第20号 宜野湾市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について (総務常任委員長報告) 日程第4 議案第21号 宜野湾市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について (総務常任委員長報告) 日程第5 議案第23号 押印等
特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について (総務常任委員長報告) 日程第3 議案第20号 宜野湾市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について (総務常任委員長報告) 日程第4 議案第21号 宜野湾市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について (総務常任委員長報告) 日程第5 議案第23号 押印等
こちらは令和3年8月1日に契約しておりまして、当初予算に関しては407万円ございましたが、それ以外に、同じ事業の中に書面押印等の整備業務がございました。そちらについては補正第1号、4月の1号の補正の中で、こちらの書面に関してはコロナ交付金を活用できるということで、事業を分けて補正してございます。
日程第10 議案第19号 宜野湾市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について 日程第11 議案第20号 宜野湾市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について 日程第12 議案第21号 宜野湾市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第13 議案第22号 宜野湾市附属機関設置条例の一部を改正する条例について 日程第14 議案第23号 押印等
改正する条例について令和4.3.25原案可決 (全会一致)議案第20号宜野湾市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について令和4.3.25原案可決 (全会一致)議案第21号宜野湾市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について令和4.3.25原案可決 (全会一致)議案第22号宜野湾市附属機関設置条例の一部を改正する条例について令和4.3.25原案可決 (全会一致)議案第23号押印等
村においても国から示されたマニュアルに沿って、村の行政手続等における書面規制、押印、対面規制の見直し、見直し基準を作成しておりまして、今回、村例規の洗い出し調査を行い、押印等の見直しを進めることといたしまして、2本の条例を上程しているものでございます。以上、説明を終わります。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 平田嗣義議員。
具体的には行政手続の抜本的なオンライン化やワンストップ化、手続の簡素化、書面、押印等の対面主義からの脱却や市民サービスの向上を図る上で、今後必要不可欠なものだと認識しております。
まずは市民の負担軽減につながる手続に係る押印等の省略、廃止を進めさせていただいた上で、内部の押印についても検討を進めてまいりたいと考えております。もう1点、マイナンバーカードの普及率ということでございますが、現時点での市のマイナンバーカードの普及率は13.5%となっております。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員。
この申請につきましてもリース会社で行うことになってございますけれども、ただ自治会長の押印等が必要になりますので、自治会の協力はこれまで同様お願いしたいと思います。 ○議長(大城政利君) 石川慶議員。 ◆3番(石川慶君) ありがとうございます。申請等もリース会社が行うということで、やはり自治会の負担等も大分減っていくのかなというふうに感じました。ありがとうございます。
それ以前にとられた手続でございますので、当然のごとく私のところで署名や押印等はしておりませんが、ただ、行政の手続でございますので、現時点においては石垣市長という立場で対応させていただきたいと考えております。 ○議長(入嵩西整君) 石垣 亨君。 ◆6番(石垣亨君) それでは、当時者では第一次的な当時者ではないということを確認いたしましたので、今後は建設部長のほうにお尋ねをしたいと思います。
ということで、各それぞれ職員に署名押印等をさせまして、市長あてに宣誓書を提出させております。 消防の信用回復については、実は私3月1日、2日、そして4日に前にも申し上げたと思いますけれども、毎月の消防長点検がありますので、その際に今回の3月1日、2日、4日の消防長点検の訓辞の中で、その件をしっかりと我々消防職員として、これだけ信用が失墜している状況にあると。
◎高良武市民部長 1番目の申請書の押印の省略化についてですが、これは窓口業務は市民課だけじゃなくて、やはり税金関係、特に資産税課あたりで資産証明等があるわけで、私ども市民課のほうでは必要な書類については当然押印をお願いをしておりますし、たとえば印鑑証明がありますと、あれは印鑑証明は登録証をやはり本人が持ってきて手続きしないと交付できないような要素のものについては当然、押印等を省略しております。